おおしろこふん くりぬきしきふながたせっかん

(おおしろこふん くりぬきしきふながたせっかん)

大代古墳は、全長54mの前方後円墳です 。
石棺は後円部頂きに築かれた竪穴式石室に安置されていました。全長2.84mの刳抜式舟形石棺です。石材は香川県津田町火山(ひやま)に産する白色凝灰岩とみられたいます。
棺内外には朱の塗布が確認されました。

大代古墳は現地で保存されることになりました。
石棺については複製品を製作し、徳島県立埋蔵文化財総合センター展示室入口すぐのロビーに展示しています。

大代古墳石棺複製品 大代古墳石棺複製品
大代古墳からの眺望
調査時の石棺。後円主体部から南の方角、徳島平野や眉山を望む

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