展示室導入

導入展示
展示室入り口は、古代への時間旅行をイメージしています。実り豊かな稲穂と白鷺のパネルは、しばらくすると「古代人の顔」へと移りゆきます。
そして中心に位置するのは、徳島市国府町(こくふちょう)矢野遺跡(やのいせき)出土の矢野銅鐸(やのどうたく)です。入口の展示品(てんじひん)は複製品(ふくせいひん)ですが、本物は、重要文化財(じゅうようぶんかざい)なのです!! 
  本物をお見せできないのが残念なのですが、劣化(れっか)を防ぐために、温湿度(おんしつど)を保った部屋で保存しています。
 銅鐸は、稲作(いなさく)のまつりに用いられた青銅(せいどう)製のカネで、弥生時代に造られました。矢野銅鐸は、「突線鈕5式6区袈裟襷文銅鐸(とっせんちゅうごしきろっくけさたすきもんどうたく)」と呼ばれ、銅鐸が造られた時代では最新式のものです。
高さ約98p、最大幅約45p、厚さ約3o、重さ約17.5kg

もとのページに戻る