古墳時代末〜古代
この時期の遺構はあまり検出されませんでした。主な遺構は竪穴住居跡1、土坑9でした。
| 竪穴住居跡の様子 | |
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| 竪穴住居跡SB1001 | |
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| 竪穴住居跡SB1001の出土の様子 長軸430cm、短軸410cmの方形の竪穴住居跡です。住居の北辺中央部に竈(かまど)があり、甕形土器が2点倒壊した状態で出土しました。床面は水平で、壁は傾斜が急であることが判ります。主な柱穴は4つ検出されました。 |
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中世
中世の遺構は、主に調査区の南側を中心に検出されました(遺構配置図)。主な遺構は掘立柱建物立跡7、土坑38、不明遺構3です。主な出土遺物は土師質土器、瓦器椀、瓦質土器、東播系須恵器、備前焼、輸入陶磁器などでした。
| 掘立柱建物立の様子 | |
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| SA1034は調査区の南側に位置する掘立柱建物立です。北西端には柱穴が確認されていないことから、北側に庇があったと考えられます。主軸はN-86°-Eで、梁間2間、桁行3間を数えます。P2の柱穴からは10点程度の土器が出土しましたが、出土状況を見る限りでは廃棄されたものと考えられます。 | |
縄文時代
縄文時代に属する遺物は1点出土しました。遺構からの出土ですが、流れ込みの可能性もあり詳しいことを検討できるまでに至りませんでした。
時代ごとの特徴