徳島県立埋蔵文化財総合センター設立の趣旨

徳島県立埋蔵文化財総合センター設立の趣旨

 豊かな自然に恵まれた徳島県は、古くから多くの人々の営んできた生活を物語る埋蔵文化財が多く残されています。徳島県立埋蔵文化財総合センターは平成7年度に徳島県の埋蔵文化財の保護と活用の中核的施設として設置されました。
 徳島県立埋蔵文化財総合センターの管理運営は財団法人徳島県埋蔵文化財センターがあたり、県内の埋蔵文化財の発掘調査・研究を行うと共に埋蔵文化財保護意識の普及を図り、地域文化の振興に寄与するために活動しています。
矢野遺跡 銅鐸埋納ジオラマ

業務内容

埋蔵文化財の調査及び研究に関すること
発掘調査に伴う出土品等の整理及び保存に関すること
出土品その他埋蔵文化財に関する資料の展示等活用に関すること
その他センターの設置の目的を達成するために必要な業務

施設概要 

 総合センターは、板野町の中心地の丘陵地に位置し、東南には弥生時代の集落「黒谷川郡頭遺跡」、北西には県史跡の「犬伏蔵佐谷瓦経塚遺跡」があり、古代から人々の生活の息吹がうかがえる地に設置されています。

  所在地 徳島県板野郡板野町犬伏字平山86-2
  敷地面積 16,093平方メートル
  建物構造 鉄筋コンクリート2階建・一部鉄骨造り
  延べ床面積 3,469平方メートル
弥生の音色広場
徳島県立埋蔵文化財総合センター

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