
徳島県立埋蔵文化財総合センター公式サイトで、トイレ改装のお知らせが掲載されています。
http://awakouko.info/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=111

『続・発掘へんろ』展は、平成21年度から5カ年計画で、四国内の埋蔵文化財センター5団体が、これまでの発掘調査で得られた出土品を中心に、四国の歴史を時代毎に紹介する展示会です。3回目となる今年度は古墳時代の副葬品や生活道具などを取り上げて、地域性や交流を考えます。
■内容
四国各地で発掘調査された古墳時代の遺跡・出土品についての巡回展示。
関連事業として、アワコウコ楽公開講座(ミニシンポジウム、調査成果報告会)、おもしろ古代体験、古墳巡りウォーキングを開催します。
■会場
徳島県立埋蔵文化財総合センター (徳島県板野郡板野町犬伏字平山86-2)
■日程・会期
展示会 開催期間 平成24年1月7日(土)〜3月18(日)9:30〜17:00(月曜・祝日休館日)
■関連行事
○アワコウコ楽公開講座 平成23年度後期(全2回)
【日程】
第1回 平成24年2月5日(日)13:00〜16:45
第2回 平成24年2月26日(日)13:00〜16:00
【テーマ】「古墳時代の四国」
【申込】不要 ※受講料は無料ですが、資料代は300円となります。
※第1回 ミニシンポジウム 海からみた四国の古墳時代
【日程】平成24年2月5日(日)13:00〜16:45
【会場】徳島県立埋蔵文化財総合センター
【内容】 四国の風土を決定づけたものの一つが海です。瀬戸内海、豊後水道、紀伊水道、太平洋は、四国島を本州島や九州島から切り離しました。その一方で、その海を越えてヒトやモノが四国へ渡来すると同時に、四国からも渡っていきました。
このミニシンポでは、海を通じた交流を視点に四国の古墳時代の特色や、伊予・土佐・讃岐・阿波の各地域の地域性について検討したいと思います。
【報告】
□「瀬戸内・灘を通じた交流」
(1)備讃瀬戸:蔵本晋司氏(香川県埋蔵文化財センター)
(2)芸予諸島:柴田昌児((財)愛媛県埋蔵文化財調査センター)
□「紀伊水道と吉野川・河川を通じた交流」
・紀伊水道・吉野川:栗林誠治((公財)徳島県埋蔵文化財センター)
□「太平洋・黒潮を通じた交流」
・太平洋:山崎孝盛((財)高知県埋蔵文化財センター)
【ミニシンポジウム】
□コーディネーター 栗林誠治
※第2回 調査成果報告会 徳島の古墳
【日程】平成24年2月26日(日)13:00〜16:00
【内容】 徳島の古墳時代前半期に作られた古墳の発掘調査報告を中心に、徳島の古墳時代について考えを深めます。
【基調講演】
□西本和哉氏(徳島県教育委員会)「徳島における古墳時代前半期の特質(仮題)」
【調査成果報告】
□下田智隆氏(鳴門市教育委員会)「鳴門市天河別神社古墳群」
□大川沙織氏(徳島市教育委員会)「徳島市マンジョ塚2号墳」
□三宅良明氏(徳島市教育委員会)「気延山の前期古墳」
【コメント】
□菅原康夫((公益))徳島県埋蔵文化財センター)
○おもしろ古代体験
(1)円筒埴輪をつくろう(つくる) 平成24年1月29日(日) 13:00〜17:00
(2)円筒埴輪をつくろう(焼く:窯づくりと火入れ) 平成24年3月10日(土) 9:00〜12:00
(3)円筒埴輪をつくろう(焼く:焼き上げ) 平成24年3月11日(日) 9:00〜12:00
※ (1)は徳島県立埋蔵文化財総合センターで作業します。
※(2)、(3)は 大津中央公民館(鳴門市)で作業します。
※ 完成後に成形・焼成の工程写真展示・完成品の一部を展示します。
【申込】 往復はがきで申し込み(下図参照)
□締切 1月20日(金)(申込多数の場合は抽選)
【対象】小学校4年生以上
【定員】20名
【参加費】 300円(材料費)
○古代王権のみち レール&ウォーク
鳴門市池谷周辺と板野町の墳丘墓・古墳を巡るウォーキングです。
【日時】平成24年3月18日(日) 9:30〜16:30 雨天中止
【集合・解散】JR高徳線 板野駅
【コース概要】 板野駅→JR→池谷駅→宝幢寺古墳(他2箇所)→昼食→池谷駅→JR→阿波川端駅→愛宕山古墳(他3箇所)→板野駅解散
【申込】 往復はがきで申し込み(下図参照)
□締切 1月31日(火) 申込多数の場合は抽選
【対象】 中学生以上
【定員】 40名
【注意】 板野駅周辺には駐車場はありません。車で集合の場合は埋文センターに駐車し、板野駅まで徒歩で移動します(約2km)。その際は、9:00に徳島県立埋蔵文化財総合センター発、17:00頃着の予定です。
【参加費】 200円(傷害保険料金)
※ JR運賃は各自でお支払いください。
※ 昼食は各自でご用意ください。
お問い合わせは公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター普及担当まで
電話 088-672-4545
FAX 088-672-4550
メール awapac@tokushima-maibun.net

平素は埋蔵文化財センターの発掘調査にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。
さて、名西郡石井町清成遺跡では、農林水産総合技術支援センター建設の事前調査として、平成 23年4月より発掘調査を進めておりますが、その成果について、次の通り現地説明会を開催いたします。
多くの方々にご覧いただきたいと思いますので、周囲の方々にもご案内いただき、ご参加の程よろしくお願い申し上げます。
1 日時
平成23年12月10日(土) 午前10時〜12時(小雨決行)
2 場所
徳島県名西郡石井町石井字石井1660 徳島県立農業研究所内
より大きな地図で 2011年12月10日 清成遺跡現地説明会会場 を表示
3 遺跡内容
清成遺跡は、名西郡石井町にある弥生時代中期〜室町時代の集落遺跡です。今回の発掘調査では弥生時代後期から終末期にかけて5軒の竪穴住居跡とそれを区画する溝によって構成された集落の様子がわかりました。
また、周辺には清成遺跡とほぼ同じ時代の石井城ノ内遺跡や高川原遺跡などの重要遺跡が存在することから、これらとの関連を考える上で貴重な成果を得られました。
4 連絡先
公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター TEL 088-672-4545
清成遺跡発掘調査事務所 TEL 088-674-6647
第一遺構面巻掘状況
弥生時代の竪穴住居跡

徳島市教育委員会から情報提要がありました。
〜徳島最大の前方後円墳・渋野丸山古墳についてもっと知ろう〜
渋野丸山古墳は今から約1600年前につくられた徳島最大の前方後円墳です。平成18年度まで行われた発掘調査の結果、古墳の全長は100メートルを超え、墳丘に埴輪が多く並べられていることや、古墳の周りに濠がめぐっていることなどがわかりました。徳島の古墳時代を象徴する遺跡として、平成21年2月に国史跡に指定されています。
徳島市は現在渋野町に所在する国史跡渋野丸山古墳の保存整備に向けた検討を進めています。この事業の一環として11月23日(水曜・祝日)に渋野公民館において歴史シンポジウムを開催します。当日は古墳の現地見学と講演会をあわせて行いますので、多数のご参加をお待ちしております。
※注 会場までの地図等は案内チラシPDF 565KB(徳島市のサイトにリンクしています。)をご覧下さい。
【とき】
平成23年11月23日(水曜・祝日)13:00〜16:40
【ところ】
渋野公民館(徳島市渋野町宮前138)
【内容】
―第1部―
13:00〜13:50 渋野丸山古墳の現地見学
(公民館に集合し、歩いて古墳を見学します)
―第2部―
14:00〜15:00
基調講演1 「倭の五王の時代と渋野丸山古墳」
東 潮 氏(徳島大学大学院教授)
15:00〜15:15
休憩(遺物見学)
15:15〜16:00
基調講演2 「渋野丸山古墳と5世紀の東四国」
大久保 徹也 氏(徳島文理大学教授)
16:00〜16:30
意見交換
16:40 閉会
【主催】
徳島市教育委員会・渋野町文化財保勝会
【申込み】
不要
【その他】
当日は渋野公民館に駐車できます。
古墳見学に参加される方は歩きやすい靴でお越しください。
【問い合わせ】
社会教育課088-621-5419

秋の恒例行事となりました「古代体験まつり」を今年も開催します。おなじみの無料人気メニューから、材料費が必要となるスペシャルメニュー、古代米に関する体験なども用意しています。
日時
平成23年10月22日(土)、10月23日(日) 開始9:30、終了17:00
1.古代ものづくりゾーン
(1)玉づくり工房
(ア)滑石玉づくり【参加費無料】(実施日 22日、23日)
午前の部 体験時間 10:00〜12:00【受付9:30〜9:45 抽選9:45 9:45の段階で定員に達しない場合は先着順で10:30まで受付】
午後の部 体験時間 14:00〜16:00【受付13:30〜13:45 抽選13:45 13:45の段階で定員に達しない場合は15:00まで受付】
・内容
勾玉用の滑石を材料にして、管玉や丸玉をはじめとする装飾品を作ります。
・定員
1日30名【午前15名・午後15名】希望者多数の場合は当日抽選としますので、午前は9:30〜9:45、午後は13:30〜13:45の間に申込受付を済ませて下さい。定員に達しない場合は先着順で午前の部は10:30まで、午後の部は15:00まで申込受付します。
・費用 無料
(イ)コハク勾玉づくり【参加費 800円】(実施日 22日)
午前の部 作業時間 10:00〜12:00【受付9:30〜9:45 抽選9:45】
午後の部 作業時間 14:00〜16:00【受付13:30〜13:45 抽選13:45】
・内容
コハク(琥珀)は木の樹液の化石です。古代の人々はコハクでも玉類を作っていました。今回は再生コハクを材料にした勾玉づくり体験です。
・定員
40名(午前20名・午後20名)。希望者多数の場合は当日抽選としますので、午前は9:30〜9:45、午後は13:30〜13:45の間に申込受付を済ませて下さい。
(ウ)ガラス玉づくり【参加費無料】(実施日 23日)
午前の部 体験時間 10:00〜12:00(受付 9:30〜9:45 抽選 9:45)
午後の部 体験時間 14:00〜16:00(受付 13:30〜13:45 抽選 13:45)
・内容
いつでも人気のガラス玉づくり。ガラス玉(単色)を2個作る体験です。製作に約25分、冷却に約25分かかります。作業場所が限られるので順番に作業します。
・定員
40名(午前20名・午後20名)。希望者多数の場合は当日抽選としますので、午前は9:30〜9:45、午後は13:30〜13:45の間に申込受付を済ませて下さい。
(2)銅鐸鋳造工房【参加費 1000円】(実施日 23日)
午前の部 体験時間 10:00〜12:00【受付9:30〜9:45 抽選9:45〜】
午後の部 体験時間 14:00〜16:00【受付13:30〜13:45 抽選13:45〜】
・内容
溶かした金属(低融合金)を銅鐸の鋳型に流し込んで、ミニチュア矢野銅鐸を作ります。謎の青銅器、銅鐸の作り方を学ぶことができます。製作時間は30分程度。鋳型の数が限られていますので、順番に作業します。
・定員
42名(午前21名・午後21名)。希望者多数の場合は当日抽選としますので、午前は9:30〜9:45、午後は13:30〜13:45の間に申込受付を済ませて下さい。
(3)古代ものづくりプロジェクト関連展示【参加費無料】(実施日 22日、23日)
2.古代の植物ゾーン
(ア)古代米の脱穀体験【参加費無料】(実施日 22日、23日 午後から)
受付 13:30〜13:45 抽選 13:45 体験時間 14:00〜
・内容
徳島県埋蔵文化財センターで栽培した古代米を脱穀・籾すりする体験です。
・定員
40名(1日20名)
希望者多数の場合は当日抽選としますので、13:30〜13:45の間に申込受付を済ませて下さい。
(イ)クイズに答えて 古代米ポン菓子 を食べてみよう【参加費無料】(実施日 22日、23日 午前2回 午後3回を予定
・内容
恒例の「埋文クイズ」に答えると、古代米、現代のお米などのポン菓子をプレゼント。
※ 古代米以外に、現代のお米をポン菓子にしている場合もあります。
※ 雨天などで中止の場合があります。
(ウ)万葉の植物を楽しむプロジェクト関連展示【参加費無料】(実施日 22日、23日)
・内容
秋の七草や徳島県埋蔵文化財センターで栽培した古代に関連のある植物についての展示をします。「埋文クイズ」のヒントがかくされているかも。。。ハス茶(蓮茶)のサービスもあります。
3.遺跡案内ゾーン
徳島県埋蔵文化財センター周辺遺跡紹介展示【参加費無料】(実施日 22日、23日)
・内容
徳島県立埋蔵文化財総合センターが所在する板野町の遺跡や史跡を紹介する展示。現地案内資料も作成しています。
★当日は混み合うことが予想されます。希望するメニューを体験できない場合も考えられますが、あらかじめご了承下さい。