拝原東遺跡

【緊急地方道路整備(主要地方道鳴門池田線バイパス工事)関連埋蔵文化財発掘調査】

現地説明会の開催について

日時 平成17年2月12日 土曜日 午後2時から(小雨決行)
場所 徳島県美馬郡脇町字拝原(地図)
遺跡の内容 ・弥生時代終末期〜古墳時代初頭(約1750年前)と、平安時代末〜戦国時代の集落
遺跡の内容
・弥生終末〜古墳初頭の集落では、竪穴住居跡を確認した。
  • 住居跡からは、鉄鏃、刀子などの鉄製品のほか、未製品、切片、鍛造薄片、加工道具である石器が出土し、鍛冶による鉄製品の生産が行われていたことが判明した。
  • 住居の形態や持ち込まれた土器からは吉野川下流域や香川県との密接なつながりが認められており、鍛冶技術がこの地域よりもたらされたと考えられ、当時の交流圏を検討する上で貴重な成果が得られた。
    竪穴01 竪穴01
    遺跡と調査の様子

連絡先

(財)徳島県埋蔵文化財センター(088-672-4545)
拝原東遺跡発掘調査事務所 0883-53-0046
awapac@jt6.so-net.ne.jp

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